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こころの問題と栄養障害の関係について

あなたの心の病は栄養障害かも…

栄養的な問題による心の病(精神障害)が増えています。(薬物療法を開始する前にできる治療があります。)

あなたのその心の病気(切れやすい、イライラする、うつ病、パニック障害、統合失調症、発達障害(ADHD(注意欠陥・多動性障害)、自閉症、学習障害、認知症など)など)は、血糖調節障害必須栄養素の不足有害金属の脳内蓄積アレルギーが原因かもしれません。

栄養障害が引き起こすこころの問題

血糖調節障害

糖質(炭水化物)の摂り過ぎで起こる現象です。精製された糖質(白米、パン、うどんやお菓子類に含まれる糖質、ジュース、アルコールなど)は分子構造上、すばやく分解され、あっという間に血中に吸収されます。そのためそのような糖質を大量に摂ると、すぐに高血糖の状態になってしまいます。すると体はそれに 対処するために、膵臓から急いでインスリンを分泌しなければなりません。肉体が絶えずこうした急激な対応を強いられるうちに、やがて膵臓が疲弊してインスリン分泌に異常が生じ、「低血糖症」が引き起こされるようになるのです。次に、低血糖症が「精神障害」を引き起こすメカニズムですが、低血糖症になると、体は急激に血糖値を上げようと して副腎から“アドレナリン”を分泌します。このアドレナリンは「攻撃ホルモン」と呼ばれ、怒りや敵意といった攻撃的な感情を刺激します。さらに低血糖症になると副腎からは、アドレナリン以外に“ノルアドレナリン”という別のホルモンも分泌されます。 ノルアドレナリンは、恐れや不安といった感情を誘発し、自殺観念・強迫観念などを引き出します。大脳前頭野の神経伝達物質であるノルアドレナリンが急激に増加することによって理性的な判断ができにくくなり、突発的な感情に支配 されるようになると言われています。パニック障害などは、こうした形で引き起こされるのではないかと考えられています。

神経症患者の85%、統合失調症患者の20%に血糖調節障害が関係していると言われています。また、アメリカでは、刑務所に服役している人間の80%以上に血糖調節障害が見られたことが報告されています。近年、急激に社会問題化している「キレる子供たち」や「家庭内暴力」にも、血糖調節障害が強く影響しているものと思われます。

低血糖症.001.jpg

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栄養とこころHP素材.002.jpg

おすすめの検査

5時間糖負荷検査
(通常の医療機関では2時間糖負荷試験を行います。しかし、これでは血糖調整障害を十分にスクリーニングできません。)

おすすめの治療

糖質制限食の実践

必須栄養素(タンパク質、ビタミン、ミネラルなど)の不足

脳の健康に必要な栄養素を欠乏させている原因は、やはり間違った現代人の食事にあります。栄養素の偏った食事によって脳に必要な栄養素(タンパク質、ビタミン、ミネラルなど)が不足し、それがさまざまな心の病気を引き起こすようになっています。例えばビタミンB群はチームとして糖の代謝に関わり、神経の働きを正常に保つのに欠かせません。“神経のビタミン”といわれる ビタミンB1を欠乏させるような食事を摂っていると、いらいらして怒りっぽくなり、心が落ち着かなくなります。またマグネシウムが欠乏しても、神経が興奮したり過敏になって精神状態が不安定になります。マグネシウムは、うつや多動症との関連が深いミネラルです。さらにインスタント食品や加工食品に多く含まれるリン(*大半の現代人は深刻なミネラル不足の状態にありますが、リンだけは摂り過ぎています)は、マグネシウムなどの消耗を招いて、結果的に精神状態を悪化させます。こうしたマイナスの条件が「低血糖症」などと重複すれば、ひどい精神障害を引き起こすようになることが十分考えられます。

代謝経路.001.jpg


おすすめの検査

分子整合栄養医学的血液検査
(通常の検診項目の3~5倍の項目を調べ、タンパク質の不足状態、各種ビタミン・ミネラルの不足状態、糖代謝の状態、消化・吸収の状態などを調べることができます。)
「分子整合栄養医学的血液検査」の詳細はコチラから

おすすめの治療

食事指導、サプリメント指導、点滴療法

必須栄養素(タンパク質、ビタミン、ミネラルなど)の不足

鉛やカドミウム・水銀・ヒ素・アルミニウムといった有害金属が、大気中や生活環境から、あるいは薬品・飲食物から体内に取り入れられ蓄積することがあります。有害金属は体内の必須ミネラルの働きを妨げ、神経に作用して精神障害のような状態を引き起こします。子供たちの学習障害や暴力的行動・知能の発達障害などとの関連も指摘されています。

有害金属.001.jpg


おすすめの検査
おすすめの治療
アレルギー(特に遅発型アレルギー)

アレルギーには、急性アレルギーと慢性アレルギーがある。急性アレルギーは、アレルゲン摂取後(通常24時間以内)にすぐに症状が出現するためわかりやすい。これに対し、慢性アレルギーは、アレルゲン摂取後24時間から最長2~3週間後に症状が出ることがあるので、非常にわかりにくい。慢性食物アレルギーが引き起こす症状で蕁麻疹、喘息に加えて多いのが、「頭痛」「関節痛」「倦怠感」「うつ」であり、「寝汗」「歯肉炎」「腹部膨満感」、子供の「落ち着きのなさ」など実に多彩な症状を呈する。要するに体の一番弱い部分に症状が出るらしいが、特に脳機能への影響が非常に大きいと思われる。脳は食物由来の全てのエネルギーの30%を消費する(重量は体重の5%に過ぎないが)。過敏症は脳内ホルモンレベルや化学物質のレベルを大きく狂わせる。アルコールやカフェインなどをとってみても、脳は非常に飲食物の影響を受けやすいことにきづく。倦怠感、集中力低下、頑固な肩こり、頭痛に悩む方、一度慢性食物アレルギー検査を受けてみるといい。
発達障害の人は、食物アレルギー的な体質があるようで、グルテンやカゼイン(小麦製品や乳製品)をうまく消化できないために、脳機能不全の一因になっているという仮説があります。

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おすすめの検査
おすすめの治療

アレルゲン除去食